Job Hunting Performances
就職実績
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4年働いた銀行を退職し、ITエンジニアに転職
就職先:楽天株式会社 ラクマ事業部
新卒から4年間は銀行で営業をしており、働きながらDIVE INTO CODEに通っていました。僕はDIVE INTO CODEのオリジナルアプリケーションを発表するイベント / DEMODAYに登壇するをオススメします。勇気がいりましたが、オリジナルアプリケーションのクオリティが上がり、仲間もできました。プログラミングを通じたWebサービス作りを楽しんでいれば、評価してくれる人は現れ、就職も難しくないと思います。プログラミングを楽しみましょう!
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仲間と共に切磋琢磨できたからこそ、就業への道がつながった
就職先:株式会社mofmof
30歳を目前にし、本当にやりたかったことを実現するために上京し、DIVE INTO CODEに入校しました。プログラミングは未経験で、過去に何度か独学に挑戦しては挫折を繰り返していました。DIVE INTO CODEで仲間と共に学ぶことでモチベーションを保つことができ、継続して学習を続けることでオリジナルアプリケーションを作るための知識を身につけることができました。学習を楽しみ、プログラミングを楽しむことで就業への道を開くことができました。
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エンジニアになること自体をゴールにせず、主体的に勉強を続ければ自ずと結果はついてくる
就職先:アイレット株式会社
職域を拡げ、仕事を通じて、社会課題を解決できる人材として成長していきたい、最短距離で転職活動を成功させたいという想いから、入校しました。地に足のついた講義、毎月行われる就業説明会で、多くの企業様と直接お話ができる機会を設けていただき、エンジニアとして働く上での、考え方や姿勢を学ぶことができました。仕事をしながら、勉強時間を確保し、かつ転職活動を行うという濃い時間を過ごせたのも、DIVE INTO CODEのお陰だと思っており、結果、スクールを受講している間に、希望する複数社から内定を頂くことができました。これからエンジニアを目指す皆様は、エンジニアになるという事自体をゴールにせず、その技術を使って、社会にどう貢献していきたいのかという点も視野に入れつつ、主体的に勉強を続けていけば、自ずと結果はついてくると思います。
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SES退職からの再挑戦。仲間がいたからこそ、諦めずに就業チャンスをつかむことができた
就職先:ピクスタ株式会社
私は大学院を1年未満で中退し、SESである前職も1年未満で退職しました。働きながら土日や帰宅後の時間、電車の時間を利用してスクールで学んでいました。私の怠慢もあり卒業までに1ヵ月延長しましたが、転職に必要な最低限度のスキルは得られ、結果的に希望の自社開発会社から内定を頂きました。私は実質未経験枠だったと思いますが、スクール経由で知り合った人との繋がりのお陰で最後まで諦めずに転職活動を続けられました。皆様も最後まで諦めず走り切ってください!!
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空手日本一からの意を決したゼロリセット。新たなスキルを獲得し、プロエンジニアとしてデビュー
就職先:(受託の自社開発のIT企業)
私は元々空手の選手をやっており、全国大会優勝という実績があります。選手を引退し、自分は市場価値が低いという現実に直面し、新しいスキルを学び直す必要があると思い入校しました。最初はパソコンの操作もままならず、Macの右クリックができずに3日間悩んだほどです(笑)就業できた理由は2つあります。1つ目はメンターと同期に支えていただいたこと、2つ目は諦めなかったことです。授業や最終課題では自主性を求められる機会が多々あり、その点で鍛えられたと思います。転職活動ではその自主性を評価され内定が決まりました。
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即戦力コース(現Webエンジニアコース)
染谷 亮介さん
36歳からの挑戦。入校2ヶ月の就業説明会で運命の出会いがあった
就職先:株式会社トライアングル
30歳を過ぎて販売職からWebデザイナーに転身して働いていましたが、もっと自分の職域を広げ、自分の価値を高めたいと思い入校しました。入校時点で36歳だったので「年齢的にハンデがあるのでは?」と不安もありましたが、入校から2ヶ月余りで就業説明会を通じて今の会社に出会うことができ、エンジニアとして新しいスタートを切ることができました。ただプログラミングの知識だけを提供してくれるだけでなく、一緒に学ぶ仲間や企業の方との出会いを提供していただけたことに感謝しています。
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33歳からの転職活動。就業サポートを通してWebエンジニアに就業
就職先:ラグル株式会社
入校前は、個人で輸出入の物販事業に従事していました。オリジナルの業務効率系アプリを作り収益を上げたいという気持ちでDICに入りました。DICを卒業してから数ヶ月後。10年後の自分を考えたときに不安があったので今までやってきた物販から撤退し、転職を決意しました。卒業してから数ヶ月経っていましたが、DICの就業サポートを利用させていただきました。就業サポートでは職務経歴書の添削サービスや転職活動用のポートフォリオのレビューや、面接対策などを通して、自分を企業に売り込むための準備ができたと思います。その結果、33歳で五年ぶりの転職活動ということで不安がありましたが、興味のあった企業に就職することができました。DICでたくさんの仲間を作り、色んな方のアドバイスを参考に転職活動をすると良いと思います。
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独学での挫折を乗り越えて、Webエンジニアとして就業
就職先:株式会社entershare
大学時に独学でRailsを勉強していましたが、当時はわからないことが多く挫折してしまいました。その後社会人となり、働きながらDIVE INTO CODEを受講し、卒業課題で作ったアプリケーションなどを元にエンジニアとしてのスタートを切ることができました。データの流れの理解や実際に開発からデプロイまでの流れを体系的に学ぶことが、実際の仕事をする上での基礎になったと思います。 継続することができれば、結果はついてくると思うので楽しみつつやって行きましょう!
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Webエンジニア 4ヶ月短期集中コース
浅野 林太郎さん
大学中退、社会人経験ナシ未経験からのWebエンジニア就業を達成
就職先:株式会社Rehab for JAPAN
大学を中退した後、定職に付かず波乱万丈な20代を過ごしていました。漠然とプログラミングに興味を持ち、エンジニアの友人に学習法を相談している際に、DIVE INTO CODEのフルタイムコースを紹介され、入校、そして卒業後現在の会社にWebエンジニアとして入社しました。PCの操作すらままならかった私が、就職出来たのは、DIVE INTO CODEのフルタイムコースのカリキュラムと、メンターさんたちによるサポートが充実していたからだと考えています。ただテキストに沿って学習するだけではなく、受託会社の研修課題や模擬チーム開発などに取り組むことにより、Webエンジニアとしてのスタートラインに立つことが出来ました。
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「自立自走」を意識した学習で就業成功
就職先:株式会社スナックミー
前職は社内SEでしたが、データの活用や画像認識に興味を持ち入校をしました。はじめは未経験の分野、4ヶ月という短期間ということで不安はありました。しかし周りのメンバーが就職目的で熱量のある方ばかりだったので4ヶ月モチベーション高く勉強することができました。 学習中はDIVE INTO CODEの掲げる「自立自走」を意識し、メンターの方に質問して解決したとしても「次同じようなエラーが発生したときどうやったら一人で解決できるのか?」と少し立ち止まって考えるよう心がけました。
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人的ネットワークでエンジニア就業へ
就職先:株式会社SUPER STUDIO
前職は、食品工場で働いており全くのプログラミング未経験でDIVE INTO CODEに入校しました。 現職とは月に2回行われる就業説明会で出会い、元メンターとして働いていた方との繋がりが今回のご縁となりました。DICはこういった人的ネットワークが大切だと常に言っており、卒業した現在も卒業生や現役生と交流を行っております。 辛い時もあると思いますがDICは勿論の事、相談に乗ってくれる先輩方はたくさんいると思うので、その時は気軽に連絡してみる事をお勧めします。皆さんにも良い出会いがある事を願ってます!
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業務系SIerからWebエンジニアへ
就職先:STORES.jp, inc
入校前は、業務系SIerでJavaのエンジニアを1年ほどしておりました。その当時から枯れた技術を扱う業務アプリではなくwebアプリを作りたいという思いはありましたが、プログラミングは苦手で転職出来るか不安な気持ちだったのを覚えています。そんな状態でしたが、半年間でなんとかweb業界に転職出来るレベルのスキルを身に付けることができ、現在の会社含め数社から内定をもらうことが出来ました。
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即戦力コース(現Webエンジニアコース)
川井田 新介さん
農家、販売員を経て、Webエンジニアに転職
就職先:株式会社デジタルヒュージテクノロジー
私は、農家→販売員からの転職です。DIC開催の就業説明会にて経歴に興味を持っていただき、弊社を紹介していただきました。未経験の転職では手法にこだわらずやる気を伝えることが大事だと思いますが、私の場合は、ポートフォリオも無い状態だった為、スクールに通うために鹿児島から上京してきたこと。DICに通い初めて2ヶ月目から就業説明会に参加していること。新しいことにチャレンジすることに抵抗が無いこと。を評価してもらえ入社することができました。
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30代で事務職からWebエンジニアへのキャリアチェンジ
就職先:株式会社キャタル
30代にして「手に職をつけて、社会貢献性の高い仕事に携わりたい」という思いを抱くようになり、ITとは無縁の事務職からWebエンジニアへのキャリアチェンジを決意しました。 プログラミングは初めてでしたが、中途半端な努力ではエンジニアにはなれない、と考え、DIC入校後仕事を辞めて勉強に集中。 分からないことはメンターさんにとことん付き合って頂きました。 就職活動にあたっては「30代未経験」という不利な条件を熱意とポテンシャルでカバーするため、レビューを参考にポートフォリオを逐次アップデート。DICとご縁の深いWeb開発企業でのインターンも経験しました。 本格的に就職活動開始後、一ヶ月で二社からの内定を頂き、そのうちの一社にてEdTechに関わる仕事に携わることになりました。
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SIerのシステムエンジニアからWebエンジニアへ就業
就職先:株式会社NexToneシステムズ
ユーザー系SIerでシステムエンジニアをしていましたが、自分自身で開発をしたいという思いから転職を決意。在職中にDICに入校しました。転職にあたってはweb開発のスキル面で不安がありました。しかし、DICで身につけたRailsの基礎や、カリキュラムで作成したアプリのGitHubへの公開等を通じた技術面の向上心を評価していただいたことで、Webエンジニアとして現在の会社にご縁をいただけました。
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即戦力コース(現Webエンジニアコース)
中村 昌平さん
未経験からのエンジニア就職
就職先:株式会社MapleSystems
大学卒業してすぐに、オーストラリアで働いておりました。その時に出会ったエンジニアの方の影響でネットでプログラミングを勉強するようになりました。そこからさらに体系的に学びたいと思い、DICに入校することを決意しました。 就職活動中は、まったくの未経験だったこともあり、なかなか自分に合うところにが見つからなかったのですが、DICで作成したポートフォリオやモチベーションを下げずに勉強していることを評価して頂き、IT企業にエンジニアとして就職することができました。
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実装ができるエンジニアへ!
就職先:株式会社KortValuta
入校前はいわゆるSIer企業でSEをしておりましたが、実装ができなかったため退職。Web業界であればエンジニアとして活動できると思い、Railsが学べるDICに入校しました。 入校後、DICの紹介でRailsの開発会社にフリーランスとして参画させてもらいました。その後、Railsエンジニアとして、現在の企業に入社しました。就職先の紹介もしっかりしており、DICはおすすめだと思います。ぜひ、恐がらず就職先の紹介を有効活用してください。
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37歳未経験からの挑戦。就業説明会からインターンとして就業開始
就職先:アラームボックス株式会社
37歳で、ほぼ無知の状態でDIVE INTO CODEに入校しました。仕事をしていなかったため時間はたくさんあったので、課題をなるべく早く終わらせようとしました。自宅で勉強をしていると詰まった時にダラけてしまったので、入校から2か月後には週4のペースで渋谷に通い、他の生徒さんと話をしてモチベーションを上げました。交通費はかかりますがモチベーションが下がるということがどれだけ危険なことなのかを理解し、無理やりでも維持しました。入校から4か月後に参加した就業説明会で、インターンを募集している企業と出会い、個人的に連絡をとって話を聞きに行きました。印象に残っている質問は「プログラマになって将来何をしたいですか?」と聞かれました。私は「わかりません」と正直に答えましたが、帰りの電車で「今は勉強がしたいです」とメッセージを送りました。その答えが正解だったとは思っていませんが、無事インターンとして働かせていただいてます。もしも就業希望の方で、あまりこだわりがないのであれば、お金をもらいながら勉強することを強くおすすめします。私は現状をとても満足しています。
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最短距離でエンジニア転職
就職先:株式会社mofmof
前職のSIerでは基幹システムの開発をしており、web業界は全くの未経験でした。 最短距離で転職を成功させるべく、DIVE INTO CODEへ入校しました。 プログラミングの知識だけでなく、エンジニアとしての心構えや考え方を学べたことが、私にとって一番の財産となりました。 結果、自社サービス運営、上場、受託等の10社以上からオファーを頂くことができました。
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即戦力コース(現Webエンジニアコース)
川崎 翔平さん
英会話スクール営業からエンジニアへ転職
就職先:株式会社テクノモバイル
入校前は、英会話スクールで主に営業を担当していました。28歳で前職を退職。何かに熱中したいと思い、プログラミングを始めました。HTMLすらさっぱりわからないところから、DICのカキュラムとメンター陣のおかげで、早く理解が深まりました。プログラミングに対して投資して前向きに勉強している姿勢とオリジナルアプリケーションを高く評価していただいたため、webエンジニアとして就業できました。webエンジニアはrubyだけでなく、色んな言語を使いますし、プログラミング言語だけでなくDB設計などが非常に大事になります。オリジナルアプリ作成時は余裕があればコーディングだけでなく、DB設計も少し難しいものにしたり、セキュリティ面も考慮して実装していると評価が高くなるのでがんばってみてください。
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即戦力コース(現Webエンジニアコース)
長谷部 亮さん
SIerからWebエンジニアへ転職
就職先:非公開
SIerで銀行のシステム開発をしていましたが、COBOL等レガシー技術しか身につかない状況に危機感を覚え、Web業界への転職を目指しDIVE INTO CODEに入りました。 テキストは非常に分かりやすく、質問への回答も早く、ありがたかったです。テキストの大部分が終わった段階で、Web系企業にRailsエンジニアとして入社して実務経験も積みました。そして2度目の転職活動で、素晴らしい企業から内定をいただけました。 正しい努力を続ければ、きっと結果は出ます。モチベーションが下がる時もあると思いますが、諦めずに頑張ってください!!
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即戦力コース(現Webエンジニアコース)
青木 大介さん
「やっていてよかった」と思える瞬間
就職先:フリーランス
DIVE INTO CODEでは、demodayというオリジナルのwebアプリケーションを作って発表する場があります。私も参加し、それまでカリキュラムでやってきたことの理解度確認に非常に役立ちましたし、面談を受けた際にもアピールできるポイントとなりました。プログラミングは、うまくいかない時は絶望的な気分になり、投げ出したくなることもありますが、続けていけば、「やっていてよかった」と思える瞬間がやってきます。自分を信じて、一歩一歩やっていきましょう!
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機械学習エンジニアコース
高橋 宏治さん
34歳、俳優から機械学習エンジニアへ転職
就職先:GVA TECH株式会社
将来性もなく、このままこの仕事を続けていって良いのかという不安から、DIVE INTO CODEに入校。 Python、数学に始まり、機械学習・深層学習、さらに自然言語処理まで学べたことが自信になり、 機械学習エンジニアとして就業することができた。
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機械学習エンジニアコース
李 月煕さん
30歳社会人、大学職員から機械学習エンジニア転職
就職先:非公開
本気で機械学習を学ぶために、DIVE INTO CODEに入校。 数学と、プログラミングの知識が前提として必要だったため最初は不安だったが、 継続して学習することで理解を進めることができた。 DICには背中を押してくれる環境があり、30歳を超えても機械学習エンジニアに転職できた。